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新型コロナウイルスワクチン接種について

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 日本にも新型コロナウイルスワクチンがやってきました。 いろいろな情報が飛び交っているようですが、正しい情報源から情報を得た上で、皆様ご自身で摂取をするかどうかご判断下さい。 このワクチン接種はインフルエンザのワクチンなどとは異なり、 「集団接種」 を行います。患者様に対して、当院で接種をすることは基本的には行いません。 これは、どの医療機関も同じです。 行政主導で行う「集団接種」ですので、各市町村からの案内をしっかりとお読み下さい。 接種をする場所や日時は、市町村から指定があり、その日時でないと摂取することは出来ません。問い合わせについても、各市町村へ確認をして下さい。 また、当院かかりつけの患者様で、摂取しても大丈夫かどうかご心配な方は、通院時に主治医に確認をして下さい。  

インフルエンザワクチン接種について

 10月1日より、当院でも予防接種の受付を開始しています。 冬の流行時に体調を崩さないためにも、予防接種を受けられることをお勧めします。 また、今シーズンは、新型コロナウイルス感染症の懸念もありワクチン接種希望の方は、予約をお願いしております。  以下、2つの対応で今年は行っておりますので、ご理解のほど宜しくお願いします。 なお、問診票の記入をしっかりと行ってきていただくと、よりスムーズに予防接種が可能となります。ご協力をお願いします。  また、①の場合は、午前中に他の処置を行いながらの対応となりますので、お時間がかかることもご理解下さい。 ①定期受診をされている方で受診時に予防接種も同時に行う予定の方  定期外来診察終了後に、ワクチン接種を行うことができます。 ②予防接種のみを希望で受診される方  午前中の混雑(三密)を避けるため、午後に予約をお取りいたします。電話での受付予約を前もってお願いします。

緊急事態宣言解除にともなう当院の対応

5月25日、緊急事態宣言解除となりました。 この地域では、大きな被害になることなく第一波が過ぎました。 ただし、一人感染者が出た場合はクラスター(集団感染)が発生しやすいです。 特に、病院や介護施設において起こりやすい傾向にあります。 この地域での病院機能停止となるリスクは限りなくゼロにしていくために 当院では以下の対策を継続して行います。 ①朝の解錠は7時30分から ②入り口での検温チェック+風邪症状の有無確認 ③発熱外来診察を仮設コンテナまたは、自家用車内で行う 当院での検温などに関して、ご利用いただいている患者様、地域住民の方には今までと比べるとご面倒と感じる部分がいろいろあると思いますが、この地域の医療を継続して維持するためとご理解下さい。 また、冬のインフルエンザ流行に向けて、なるべくたくさんの方にインフルエンザ予防接種を受けていただきたいと考えています。なぜなら、新型コロナウイルス感染かどうかと悩む場合に検査が増えることや、診察場所を隔離することなど今までと同様にはいかないからです。予防接種を受けてくださっていれば、インフルエンザで重症化することはほとんどなく、自宅での安静で症状軽快するため、病院受診自体を減らす事が出来ると考えているからです。  病気になる前に「予防」が一番の治療となります。  当院での予防接種方法についても早めのアナウンスをさせて頂く予定です。決定次第、HP上でのご案内を開始していきます。今後もご協力のほどよろしくお願いします。

GWが明けました。気は緩んでいませんか。

例年には見られないほど落ち着いたゴールデンウィークでしたね。 外に出たくてうずうずしていた人もたくさんおられるのではないでしょうか。 それでも、勝浦、いすみの皆様が協力してくださっているおかげで、この地域では新型コロナウイルスも落ち着いています。 実際にGW中の新たな感染などの結果は、この2週間のうちに出ると思います。爆発的に発生が増えなければ、この地域ではテレビで言っているような第一波は逃げ切れたと考えています。  ただし、今後もゼロとはなりませんので、今まで通りの生活ではいきません。新しい「普通」を考えないといけません。  病院もそうです。入り口での体温測定をいつまで続けるか。  発熱外来をいつまで続けるか。  冬の時期になって、季節性インフルエンザが流行する時期に新型コロナウイルス感染との区別がつけられないことも考えると、今まで通りの受診方法でもいけないのでは。    いろいろ中長期的な計画も立てていかなければなりません。 私たち病院もその時世にあわせて変化していかなければ生き残れません。 患者様には、「今までと異なる」という点で、その都度ご不便をおかけすると思いますが、私たちもtry and errorを繰り返して、より地域の皆様に安心して受診してもらえる病院に変わっていきます。  宜しくお願いします。

新型コロナウイルス感染について

当病院では、3月初旬から新型コロナウイルス感染症に対して病院内で話し合いを重ね、少しずつ対策を立ててきました。  今まで経験したことがないことに対して、試行錯誤しながらですが、確かな情報の元に この地域で、 この病院が、 何ができるか。 何をすべきか。 考えてきました。 皆様にご理解いただかなければいけないこととして、以下のことがあります。  ①この地域の医療の現状  ②これから住民の方々とともに協力していくこと ①この地域の医療の現状  勝浦市を含むいすみ市・大多喜町・御宿町の2市2町の医療体制を説明します。  ここには、夷隅医師会からなる診療所といすみ医療センター・塩田病院・大多喜病院・川崎病院・岬病院があります。  このうち、入院での加療や検査入院が必要となる患者さんを主に受け入れている病院はいすみ医療センターと塩田病院となります。特別な治療や集約的治療が必要な場合は、県立循環器病センターや隣の医療圏にある亀田総合病院へ搬送をしています。  当院のこの地域での立ち位置(役割)は、   ①一般的な内科疾患の入院加療     感染症(尿路感染症・肺炎・胆管炎)や心不全増悪、消化管出血を含む   ②終末期医療の受け入れ     大学病院など高次医療機関から癌治療を中心とした終末期医療の受け入れ   ③癌治療、胆嚢炎・虫垂炎など手術を要する外科診療   ④外傷を中心とした整形診療   ⑤脳卒中診療   ⑥透析センター   ⑦訪問診療   を担っています。集約的治療や特別な治療が必要な際には大学や亀田総合病院への紹介をして、地域に必要とされる医療を行っています。 そのため、当院で新型コロナウイルスによる院内感染がおこった際には上記のような医療を全て停止せざるをえない状況になりかねません。  起こりうるリスクは最小限にしなければいけないと考え、3月から外来受診される患者様や付き添いの方へも体温測定をお願いしたり体調を伺ったりするようにしてきました。  また、入院された患者様御家族にも面会を厳しく制限させてもらっています。  診療体制も4月13日より、感冒症状がある方・熱がある方に対して、限られたスタッフで、問診・診療を行う体制をとっ

ブログ開設のご挨拶

住民の皆様にちゃんとした情報提供が出来るように今回このブログを作成しました。 今後、  病院の活動のこと  流行の病気のこと  症状に対して、どのような対応をしていけばいいか  etc についてご案内が出来る場となるようにしていきたいと思います。  近隣のクリニックの先生方と協力して、地域に必要な病院としてこれからも頑張りますので宜しくお願いします。